室内の転倒から守る介護靴―アサヒ快歩主義特集

アサヒコーポレーションの「快歩主義」は、シニア靴のトップブランド。実に、年間で55万足以上が販売されています。

「快歩主義」の人気の秘密は、水に浮く軽さと、かかと部分を工夫した設計で、歩行時の膝や腰の負担が抑えられること。歩行も楽チンというわけです♪

そんな「快歩主義」から登場した新製品が、室内用の高齢者向け靴。
高齢で足腰も弱ってくると、転倒してケガをしてしまうことがありますが、実にその50％以上が住宅など屋内で発生しているのだそうです。

この「快歩主義」の室内用は、つま先を従来品より2mm上げつまずかない設計になっています。締め付け感もなくゆったりした作りだし、洗濯機で丸洗いもできるので、長く衛生的に履けるのも嬉しいですね。

長く居る室内だからこそ、安心したい。まさに、足元のバリアフリーとなる室内用シューズです。

軽いから荷物にならないので、旅行先のホテルや旅館の上履き用にも持って行けます。
おじいちゃん、おばあちゃんの長寿のお祝いにもピッタリですよ。